国の指定する伝統工芸品『江戸切子』は江戸時代から続く東京下町の伝統工芸品です。
1350度で溶けているガラスを熟練の技で透明と色ガラスの二重構造に仕上げ、巧みの技を持つ江戸切子の職人が一つ一つ丁寧にグラスをカット(削る)していきます。
カットすることにより表面の色ガラスから内側の透明なグラスが見えてきて、透明と色ガラスの素晴しいコントラストが、伝統の文様や花切子のデザインで浮き上がります。
※こちらの商品は全て手造りのため、多少の色やサイズの違いや小さな泡・傷が入る場合がございます。
これこそが世界に一つしかない手造りグラスの証です。ご使用に当たって問題はございませんので、手作りのグラスの味をお楽しみ下さい。
| サイズ(約) |
| 口径8.1cm 高さ8.6cm |
| 内箱サイズ(約) |
| 11.2×19×9.5cm |
| 容量(約) |
| 280ml |
| 材質 |
| ソーダ硝子 |
| 生産 |
| 日本製 |
| 食洗機・電子レンジについて |
| 食洗機不可・電子レンジ不可 |
| 備考 |
| ※当店の商品は、実物と写真で質感が異なる場合がございます。 同じ商品でも木目（木製品のみ）、重さ、色合いが異なりますので その理由の返品は御遠慮下さい。 ※モニターにより実際の色と違う場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 |